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<皇位継承>女系天皇前提に「長子優先」提案 有識者会議

 小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」は7日、首相官邸で第15回会合を開き、吉川弘之座長(元東京大学長)が、女性・女系天皇容認を前提に、皇位継承順位を「長子優先」とし、現行の「永世皇族制」を維持する方向を強く打ち出した「たたき台」を示した。同会議はこれを基に意見集約を図り、今月末に最終報告をまとめる。
 皇位継承順位をめぐっては、男女にかかわらず出生順に順位が決まる長子優先案と「兄弟姉妹の中で男子優先」案で議論が分かれていたが、たたき台は、早期の「帝王教育」がしやすい長子優先案に力点を置いた。これまでの同会議の議論で男子優先案は、現行制度には近い半面、女子が先に生まれても弟ができると継承順位が逆転するため安定性に欠けるとされ、この日の会合でも、長子優先案が大勢を占めた。
 一方、たたき台は皇族の範囲について、天皇との世数を限定しない永世皇族制が望ましいと提案。女性・女系天皇を認めるためには、女性皇族が結婚後も皇族にとどまるよう制度改正する必要があるとしている。
 吉川座長の提案に対し委員から大きな異論はなく、最終報告の骨格は固まったが、「国民が納得できる説明が必要」との立場から、意見集約は行わず、文案調整を続けることになった。
 有識者会議は同日で今月末の最終報告決定前の公式会議を終了。今後は、吉川座長が各委員から個別に意見を聴き、非公式会議を重ねて最終報告をまとめる。
  ◇   ◇
 「皇室典範に関する有識者会議」の吉川弘之座長は7日、寛仁親王殿下が同会議の「女性・女系天皇容認」方針にエッセーで疑問を投げかけたことについて、首相官邸で記者団に対し、「それによってどうということはない」と語り、最終報告の取りまとめに向けた議論に影響はないとの認識を示した。小泉純一郎首相も同日夜、記者団に「個人個人の発言は発言として、そういう点も踏まえて議論しているわけですから」と述べ、有識者会議の結論を尊重する考えを示した。 (毎日新聞)


 日曜の「たかじんのそこまで言って委員会」でも取り上げられていた、皇室の皇位継承についてのニュース。
 1500年以上男系で続いてきた伝統が、たった1年かそこらの有識者会議で変えられていいのか非常に疑問です。
 皇室典範改正に皇室の方が1人も関われないのに、専門家でもないロボット工学の教授が何で会議の座長になれるのだろう。
 こういう結論になる前提でメンバーが選ばれたという噂もあるらしいがそう思いたくもなる。
 国民や政治家の意見のみならず、皇室の意見すら聞く耳をもたない会議で決定するのは、どうしても納得できない。

 愛子様が皇位を継承されることに対しては何も異論ないが、問題はその後。
 仮に愛子様の子供が皇位継承すれば、男系ではなく女系となり、千年以上続いてきた伝統に終止符が打たれることになってしまう。
 遺伝子学的にも神武天皇のDNAは皇族から消え去る。
 将来、愛子様が旧皇族の男性と結婚して、事実上男系が護られるという方向がとりあえずいちばん良いのかなと思う。
 しかし、有識者会議では皇位継承が「男子優先」でなく「長子優先」が大勢を占めていて、それではどちらにしても男系の皇位継承が将来終わることになる。
 
 日本人のアイデンティティーに関わる伝統が消え去るのは目にしたくない。
 まったくの勉強不足なので、もしかしたら僕が勘違いしているのかもしれない。
 まあどっちにしろ、注意深くこの問題を見ていきます。
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by luchino001 | 2005-11-08 00:32 | テレビ・時事・ニュース