だらだらと書いてます。


by luchino001
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フォーサイト8月号

今月の気になった記事

・イギリスを悩ませるムスリム社会との「距離」
・「変調・中国経済」の本当の病巣
・若者を「反日」に駆り立てるもうひとつの真相
・政界液状化の中で「外相ポスト」を争う人々
・「戦略なき造反劇」に首相が笑った郵政国会「衆院の巻」
・「ポスト小泉」の基礎知識
・このままでは「改正リサイクル法」も破綻する
・立憲主義を骨抜きにする「緊急事態法」の政治
・アフガン人はどこに戻るのか
・連載 追跡・アメリカの思想家たち ポドレッツが守ろうとした中産階級文化
・連載 饗宴外交の舞台裏 耳を疑わせた韓国大統領のその言葉


 ブログにでも書かないと読むのをサボってしまいそうなので、面白かった記事とちょっとした感想を書くことにします。

 近頃はやはり中国関連の記事が気になる。
 『「変調・中国経済」の本当の病巣』の記事は興味深いものだった。
 中国政府の公式な経済統計速報である『中国経済景気月報』の外資による直接投資実行額の過去データの改竄が毎月行なわれているらしい。
 外資の直接投資が既にマイナスに転じていて、それを中国政府が統計数値の操作で隠蔽している事実は、かなり深刻なものだ。
 『若者を「反日」に駆り立てるもうひとつの真相』の記事では、4月の反日デモの原因として江沢民による愛国主義教育が大きく取り上げられていたが、そんなに単純なものではないようだ。
極限にまでたまった社会の矛盾を抱える中国の若者『憤青』は、これらをどうやって消化していくのだろう。
 同じ記事の中で、北京郊外の「中国人民抗日戦争記念館」が改装オープンしたとあった。
 かの有名な南京大虐殺や七三一部隊による人体実験の様子を人形で生々しく表現したコーナーが撤去され、最後のコーナーには胡国家主席と小泉首相が握手する写真が大きく掲げられたそうである。
 この中国政府の軌道修正は素直に評価したいところです。
 
 日本の政界の記事を読むと、こいつらは国民のことを本当に何にも考えていないんだなと、心底痛感させられる。
 特に森○○や○○誠の二人は、僕には理念や夢を持たない、政治屋というか寄生虫に見えてしまう。
 野田聖子はかなり雰囲気を感じさせる政治家だが(気のせい?)、○○誠のような人間を尊敬しているとは、とても信じられない。

 月刊誌フォーサイトは新潮社の予約購読雑誌で政治、経済、国際情勢のニュースを詳しくレポートしている。
 特に中国・アメリカ・EU・中東の国際情勢にかなり強く、執筆陣も特定の思想に偏っていない、はず。
 紙面の広告を極力抑えた雑誌なので、他の雑誌には掲載できないような危険な話題に足を踏み入れてもいいのではないかとは思うが、これからに期待します。
しかし、勉強にはなるけど1000円はやっぱり高いよ・・・。
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by luchino001 | 2005-07-24 02:40 | テレビ・時事・ニュース