だらだらと書いてます。


by luchino001
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

畠山美由紀、その魅力

 みなさん、畠山美由紀という女性ヴォーカリストを知っていますか?

 彼女はインディーズでありながら非常に高い人気を誇るPort of Notesのヴォーカルを担当していて、2001年にソロでもデビューした、知る人ぞ知る女性アーティストである。
 この1ヵ月間、4月の終わり頃に新作『リフレクション』が発売されたこともあって、その新譜とソロデビュー作『Diving into your mind』がほぼ毎日僕の部屋で流れているわけだが、あの艶っぽい低音が通るように響く心地よさは稀有だといっていい。
 曲はどれも全体的にスローでジャズやカントリーの影響を感じさせるものが多い。
 音の種類は控えめでシンプルな作りになっており、彼女の魅力である『声』が存分に味わえる。
 また歌詞や演奏も素晴らしく、かなり職人的な気質を感じさせる。
 世間では子供向けに作られた、ペラペラの音楽が大量に生産されているけれども、この人は邦楽にしては珍しい、大人でも存分に楽しめる懐の深い音楽を作っていて非常に貴重な存在だと思う。

 ノラ・ジョーンズやシャーデーが好きな方はとにかく必聴。
 ヒットチャートには無縁かもしれないけれど、短期間で陳腐化することがなく、長い期間に渡って付き合い続けられる音楽。
 とはいっても、やっぱりもっと売れて欲しいし、売れるべき音楽だと個人的には思う。
 レコード会社は世に売り出すべきアーティストの選択をもう少し考え直した方がいいんじゃないか。

 もし最初に聴くとするならば、名盤として名高い1stアルバムがオススメです。

Diving into your mind




リフレクション(DVD付)





Port of NotesのCDもおすすめ

Complain too much
Port of Notes / インディペンデントレーベル




Port of NotesDuet With Birds
Port of Notes / インディペンデントレーベル






関連 畠山美由紀Monday Chronicle  公式ブログです。
[PR]
by luchino001 | 2006-05-11 23:17 | 音楽・本・映画