学会について書くこと
2005年 08月 03日
創価学会のことが書かれたブログが増え続けている。
書いている人達も内部・外部を問わずテーマも多彩になり、情報を手にするためにかかる労力は、1年前とは比べものにならないほど軽減された。
悩んでいる人にとっては相談できる場が増えて、いい状況になりつつある。
ここまでブログや掲示板が増えると、創価学会も何か対策を考えるかもしれない。
対策といっても、アンチブログや掲示板への攻撃や情報の隠蔽などの歪んだ対策じゃなくて、被害者のケアなど問題と正面から向き合った対策であって欲しいが無理な願いだろうか。
僕も学会に関する問題についてたまには書いてみようかなと思いはするのだが、別に自分が書かなくても他の方の記事を読む方がよっぽど役に立つし面白いしなぁ、なんて考えてしまいなかなか書く気になれない。
冷静になって書くのも難しい。
以前の閉鎖したブログでは、思わず感情的になって吐き気のする心情吐露をやってしまうことがあった。
あれは、できればやりたくないわけです。
何の解決にもならんし、ぶちまけて気分が良くなるどころか悪化することの方が多いので。
不用意に考え込むと、ダークサイドに陥ったアナキン・スカイウォーカーみたいな精神状態になってしまい、外部からのアクセスが不能になってより深みへと落ち込んでいく。
一歩間違うと大変危険な状態になりかねない。
でも、自分の中にある黒いものに塗り潰されないよう気をつけないといけないが、全く考えないわけにもいかないのだ。
問題から目を反らさずに考えて、そして話し合って妥協点なり解決策を少しずつ探っていく。
この作業は、正直泣きたくなるほどしんどいが、学会員と縁する人間はそれを避けてはいけない。
いかん、愚痴っぽくなってきた・・・。
やめよう。
でもまあ、学会員との恋愛についてうだうだ考えていることがまとまれば、書こうかなと思っております。
内容について目新しいことは何もないと思うので、あんまり期待しないでね。
書いている人達も内部・外部を問わずテーマも多彩になり、情報を手にするためにかかる労力は、1年前とは比べものにならないほど軽減された。
悩んでいる人にとっては相談できる場が増えて、いい状況になりつつある。
ここまでブログや掲示板が増えると、創価学会も何か対策を考えるかもしれない。
対策といっても、アンチブログや掲示板への攻撃や情報の隠蔽などの歪んだ対策じゃなくて、被害者のケアなど問題と正面から向き合った対策であって欲しいが無理な願いだろうか。
僕も学会に関する問題についてたまには書いてみようかなと思いはするのだが、別に自分が書かなくても他の方の記事を読む方がよっぽど役に立つし面白いしなぁ、なんて考えてしまいなかなか書く気になれない。
冷静になって書くのも難しい。
以前の閉鎖したブログでは、思わず感情的になって吐き気のする心情吐露をやってしまうことがあった。
あれは、できればやりたくないわけです。
何の解決にもならんし、ぶちまけて気分が良くなるどころか悪化することの方が多いので。
不用意に考え込むと、ダークサイドに陥ったアナキン・スカイウォーカーみたいな精神状態になってしまい、外部からのアクセスが不能になってより深みへと落ち込んでいく。
一歩間違うと大変危険な状態になりかねない。
でも、自分の中にある黒いものに塗り潰されないよう気をつけないといけないが、全く考えないわけにもいかないのだ。
問題から目を反らさずに考えて、そして話し合って妥協点なり解決策を少しずつ探っていく。
この作業は、正直泣きたくなるほどしんどいが、学会員と縁する人間はそれを避けてはいけない。
いかん、愚痴っぽくなってきた・・・。
やめよう。
でもまあ、学会員との恋愛についてうだうだ考えていることがまとまれば、書こうかなと思っております。
内容について目新しいことは何もないと思うので、あんまり期待しないでね。
by luchino001
| 2005-08-03 00:36
| 創価学会