だらだらと書いてます。


by luchino001
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同和利権など

 本日の『たかじんのそこまで言って委員会』で京都市の不祥事問題と同和団体の関わりについて話題が上っていた。
 長年に渡って不祥事が広く知られてこなかったのは、やはり京都の元大物政治家(N.H)の力が大きかったのだろうか。

 そういえば、こないだ京都市の綱紀粛正を担当し、不祥事問題の最前線に立っていた永岡服務監が死亡したことがニュースになっていた。
 階段の踊り場で倒れて頭を強打して亡くなったとのことだが、普通に考えれば踊り場で倒れて死に至ることなんてまずありえないと思うのだが。
 想像すると怖すぎる・・・。

 番組では京都市の特定の部局における市職員の採用について、同和関連の各団体(解放同盟、全解連など)が採用推薦者リストのような名簿をつくり、その名簿を基にほぼノーチェックで優先採用が決まる取り決めがあり、それが続出する不祥事の大きな原因の一つだという市議会議員の指摘があった。
 こんな制度があるなんて知らなかった。
 こういった優遇策についてはいくらかの意義はあるのだと思うが、やはり問題なのはそれを当初あった制度の理念を歪めて利用する連中がいることだ。
 橋本徹弁護士がいっていたように、同和団体に属する人達は色んな方面で行政から恩恵を受けているのだから自分たちで厳しく襟を正してチェックをしないといけないのに、問題が起きてもそれをほったらかしにしておきながら、何かあると黄門様の印籠のように「差別を無くせ」の一言で黙らせる。
 同和であろうとなかろうとこの姿勢は問題。
 結局、こういった行為はかえって差別を助長する原因にもなり自ら首を絞めているのと変わらない。
 差別だといわれるかもしれないが、自浄能力を持たずに責任を全て外部に押し付ける団体はそこにまっとうな人が多くいようとも偏見をもたれない方がおかしい。

 そんな団体は何も同和団体だけではない。
 問題の多い団体の特徴をあげてみる。

 ・組織の運営が不透明
 ・不祥事が後を絶たない。
 ・不祥事の当事者に対しての処分が異常に甘い。
 ・というかマスコミにバレなければ不祥事そのものをなかったことにしようとする。
 ・さらにひどいときは、不祥事だといわれていることは世間の誤解で偏見や差別に基づくものだと主張する。
 ・どうしようもなくなったときは当事者のみを処罰し、我々は知らなかったと蜥蜴の尻尾切りを 行う。
 ・外部には常日頃から理解と要求を突きつけるが、逆に外部から理解と要求を求められると拒絶反応を起こす。
 ・要求を拒絶されると担当者に対して数人がかりで激しい恫喝と圧力行為を行う場合がある。
 ・これらの主張・行為の多くは大きく激しい口調で行われる。
 ・不祥事は無くならず不定期的に繰り返される。

 とりあえず思いついたことを書いたが、こういう性格を持った団体はいくつも存在している。
 そして嫌われている、というか避けられている。
 避けられているから面と向かって批判をうけることが少ないが、ネットでは批判的発言が圧倒的多数であることが多い。
 それを「偏見」や「差別」という言葉で片付けて、それらの封じ込めを国や自治体に要求するのだから無茶苦茶である。
 
 こういう団体は非常に多くの問題を起こしているが、マスコミは不自然なほど沈黙するわけで。
 多数派がルールを決めるシステムが正しいと思わないが、声のデカイもん勝ちの世の中なんてもっと質が悪い。
 圧力を恐れてなのか、スポンサーが絡んでいるのか、、もっと深い闇があるのか、理由は分からないがもっと勇気を持って取り上げて欲しいと思う。
 その点では、関西系の情報番組や討論番組は頑張っているなぁ。
 といっても「たかじん」と「ムーブ!」だけですけど。
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by luchino001 | 2006-09-10 23:57 | テレビ・時事・ニュース