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by luchino001
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今日の『サキヨミ』は凄かった

 本日、フジテレビ系列の情報番組サキヨミで、当ブログでも時々取り上げていたアメリカの対日年次改革要望書の特集が放送された。
 年次改革要望書の報道がありうるとすればNHKだと思っていたがそうではなく、対米従属型保守の産経系列のフジテレビなのがやや意外ではある。

 労働派遣法の改悪も郵政民営化も裁判員制度も、日本の国益のためではなく、アメリカの国益とアメリカ資本により高い利益を与える為に作られているこの年次改革要望書のシナリオに基づいて、改革されていったことは知っているだろうか?
 今までこの問題はマスコミで冷ややかな扱いを受けてきたが、昨今の金融危機で小泉・竹中流の構造改革の反省ムードが徐々に高まりつつあるなか、遂にその存在が大きく報道されることとなった。

 テレビで年次改革要望書というものが存在する事実を報道されたのは、非常に大きいことだが、単発で終わらずにこれからは毎年要望書が出るたびにどんな内容なのかを報道するべきだ。

 この要望書の存在を知った城内実氏は郵政民営化に最後まで反対し、郵政選挙の津波に飲み込まれ敗れて議席を失い、自民党からも追い出され、一部マスコミからは郵政族という酷い烙印まで押されたが、(純粋すぎて危うい一面もあるものの)これがきっかけで己の信念を貫いた彼の評価が飛躍的に上がってくれることを願う。

関連 『新三ログ 2008年度年次改革要望書』
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by luchino001 | 2008-10-27 00:11 | テレビ・時事・ニュース