だらだらと書いてます。


by luchino001
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<   2006年 01月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 昨日取り上げた、高校選手権で優勝した野洲高校のサッカーを「セクシーフットボール」と言うらしい。
 言葉の起源は元オランダ代表のルート・フリットだが、そんなことはどうでもいい。
 たしかに彼等のサッカーはセクシーでした。

 野洲高校のサッカーの虜となってしまったので、それについて語られたコラムやHPを紹介します。
 僕のブログではいまいちその魅力がよく分からないと思うので、これらを読めば、サッカーを知らなくても野洲高校が如何に衝撃的なのかがよく分かるでしょう。
 特に野洲の山本監督のインタビューは自分達のスタイルを貫き通す苦しみなどが語られており、かなり面白かった。


スポナビ 野洲の高校サッカー改革<3回戦 野洲(滋賀)vs.高松商(香川)>

スポナビ 同点の熱戦に2つの“答え”<準々決勝 大阪朝鮮(大阪)vs.野洲(滋賀)>

スポナビ 野洲が放つ「ディープインパクト」<準決勝 野洲(滋賀)vs.多々良学園(山口)>

スポナビ 新チャンピオンはセクシー<決勝 鹿児島実(鹿児島)vs.野洲(滋賀)>

試合後、野洲・山本佳司監督会見<決勝 鹿児島実(鹿児島)vs.野洲(滋賀)>

湯浅健二のサッカーホームページ


 書き忘れていたが、試合後の勝者と敗者、どちらとも泣いていたのが印象的だった。
 若いっていいですね。
 鹿実のサッカーを批判したけれども、チーム力は野洲よりも上だったのは間違いない。
 試合後インタビューで、鹿実の監督は野洲のサッカーについて、「あれは恐らくジュニアからしっかり育てなければ、ああいうチームはできないでしょうね。高校3年間では難しいと思う」と言われていたが、鹿児島実業といったらサッカーの超エリート校で全国から凄い選手が集まるわけでしょう。
 クラブ育ちが多いといえ、県立のため殆どが地元の選手で構成される野洲に出来て、優秀なタレントが集まる鹿実にできないわけがないと思う。
 高校サッカーにここまで自分がイレ込んだのは、本山、宮原、手島、古賀らを擁し、高校3冠を達成した東福岡高校以来。
 本当に楽しませてもらいました。
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by luchino001 | 2006-01-10 21:28 | スポーツ

前回の記事の訂正

 前回の記事で、

> ちなみに、美意識がなく、マッチョで、闘争本能丸出しで、勝利至上主義で、指導にあくまで忠実な画一的性質の組織サッカーを法華サッカーと個人的に呼ぶことにしました。

 と書きましたが、取り消します。酒に酔っていたものでテキトーなことを書いてしまいました。
 すいません。
 そもそも創価学会(あ、書いてもた)の組織は、そんなに生易しいものじゃない。
 上記のまんまだったら、とっくに潰れている。
 傷つく人が後を絶たない中で未だにしっかりと勢力を維持してるのは、やはり一筋縄ではいかない複雑な組織体系があるためでしょう。
だから、なおさら問題は根深いといえるわけで。
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by luchino001 | 2006-01-10 13:36 | お知らせ
 野洲高校の試合は、正月で暇だったのでベスト16から全て観ていた。
 とはいえ、暇なだけでは全試合を観るなんてことはしない。
 野洲が展開するサッカーの内容が、余りに魅力的だったのが大きな理由だ。
 自陣のペナルティーエリアの前からドリブルを開始したり、ヒールパスやトリッキーなプレーを連発すると、監督からこっぴどく怒られるので普通であれば滅多にしないのだが、この学校は一味違った。
 しかも、それらのプレーが(時にピンチに陥れることはあっても)かなり効果的だったのは、まさに監督の指導の賜物といえる。
 このようなチームを作り上げるのは、公立高校としては奇跡的だと思う。

 決勝戦はお金を払ってもいいほど高度な試合だった。
 優勝した野洲高校の選手達はちょっと上手すぎる。
 特にFW青木、MF平原、LWB乾、RWB楠神、CMF金本の5人のテクニックは高校生のレベルを突き抜けていた。
 マークを外して前を向く技術が並外れていて、視野を広く保ち、コートの端まで使ったサイドチェンジのパスの速度とスペースへのランニングも完璧。
 中長距離のパスの精度が非常に高い。
 あれは大人のサッカーです。
 特に決勝点を生み出した一連の連鎖的なプレーは鳥肌モノの美しさ!
 テレビでは乾のドリブルしてヒールパスのプレーから始まる映像が多いが、その前のフィールドを一刀両断するかのような唸りを上げたサイドチェンジも凄かった。
 あれは、アメリカワールドカップのオランダ対アルゼンチン戦でのフランク・デブールからベルカンプへのロングフィード以来の衝撃(分かりにくくてすいません)。 
 正直、相手チームのほうが得点のチャンスは多かったが、シュートに至るまでのプロセスで、質にかなりの差を感じた。

 決勝の相手は鹿児島実業。
 質実剛健といってもいい、パワーとスピードのフィジカルの強さをベースとした、ある意味強固な組織を持つチーム。
 技術と創造性に重きを置いた野洲高校とはまったく対称的である。
 野洲は確かに上手かったが、決して組織を蔑ろにしたチームではなかった。
 むしろ、よく鍛え上げられているのではないだろうか。
 ただ、鹿実の組織を軍隊に例えるなら、野洲の組織はオーケストラのような性質を持っていたように思う。
 共に組織的なサッカーでも、中身はまるで異なっていた。
 ロボットのように画一的で硬直した組織と、全体的な決まりごとがありつつも各々が主体性を持って判断する、「個の集合体」としての組織との差がもろにでてしまうとこのような試合の結果になる。
 高校サッカーだからあまり高望みしてはいけないのかもしれないけど、同じような戦術のチームがあまりに多すぎる。
 いい加減、ロボットの集団を安易に「組織サッカー」と呼ぶのをやめにして欲しい。

 残念ながら、フィジカルと硬直した組織の鹿児島実業や国見のサッカーでは世界と戦えないし、仮に戦えたとしても存在感を示すことは出来ない。
 もし今回の試合で鹿実が勝利していても、観戦した人の記憶に残るのは野洲の美しいサッカーだったに違いない。
 野洲高校のサッカーは目先の勝利最優先主義に毒されている高校サッカー界に一石を投じることになるだろう。
 是非、そうなって欲しい。
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by luchino001 | 2006-01-10 00:20 | スポーツ

城内実ブログ

 リンク欄の『時事・政治・国際情勢』に、先の衆議院選挙で小泉チルドレンの片山さつき氏と争った城内実氏のブログを追加しました。
 志が高く誠実な印象があり、選挙のときは密かに応援していた。

 ブログを読んでみたが、やっぱり熱い。
 政治活動の日記は少なく、時事や自分の思想についての記事が多いので意外と楽しめる。

 が、熱いゆえに、少々危うさを感じてしまった。

 武士道、日本人の精神、共同体や集団への帰属意識、忠誠心、和をもって尊しとなし、弱きを助け強きをくじく、 などの言葉がそこらじゅうにある。
 まあ、間違ったことを言ってるわけではないけれど、少し精神論に傾いているのではないかなと心配になった。
 保守本流だったらこれくらいの発言は当たり前なのかもしれないが、どこか違和感を感じた。
 しばらくブログを読んでみてどんな人なのか見てみようと思う。


 話は変わるが、久々に『外交のファンタジスタ』を訪問すると、軽く炎上してるじゃありませんか。
 毎日続いていた更新が止まっている。
 オリジナルの情報源って何よ?とは確かに思っていたが、ちょっと気の毒な気が・・・。
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by luchino001 | 2006-01-09 01:21 | お知らせ

交渉力テスト

 ネットしていたら、『交渉力テスト』なるものを見つけました。

 ホームページには以下の文章が書かれている。

このテストは米国の合意形成研究所がホームページ上で紹介している交渉力テスト[The Knowledgeable Negotiator Test]を日本語に訳したものです(公式に許可を得た上で日本語版を提供しています)。

合意形成研究所によれば、このテストの趣旨は以下の通りです。

『相互扶助型交渉の方法論(mutual-gains approach)について、あなたがどの程度理論を理解しているか計測するため、このテストを利用してください。この方法論は、いわゆる"Win-Win"手法などとも呼ばれるもので、過去25年間の研究の成果であり、現在では米国の著名な大学すべてでこの理論に基づく教育が行なわれています。実践の段階で成功するためには、この理論の基本概念の理解を絶対に欠かすことができません。しかし、知識だけ持っていても、実践や実務的な指導が伴わないのなら、必ずしもよい結果を得られるとは限りません。』


合意形成研究所(The Consensus Building Institute)は米国マサチューセッツ州ケンブリッジ市のNGOで、幅広い分野で交渉と合意形成に関する教育、研究、実践に取り組んでいます。


 というわけで、交渉力テストをやってみた。
 成績は、なんと満点!
 といいたいところだが、10問中6問の正解だった。
 ごく平凡な成績でつまらない。
 これだったら0点の方がネタになりますな。
 ちなみに偏差値は53.5で、順位が1739位でした。
 
 専門的な知識がなくても、落ち着いて読んでじっくり考えれば、満点を取るのはそれほど難しくない。
 と、言いつつも6点でしたが(苦)。
 問題文が少し読みづらいので、文章を読むのが苦手な方には少々厳しいかと。
 興味があればお試し下さい。
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by luchino001 | 2006-01-09 00:26 | その他

2006年最初の更新

 明けましておめでとうございます。

 前回にも書いた、年末の男祭りでの五味VSマッハの試合は凄かったですね。
 結果は五味が圧倒的な強さを見せつけた格好となったが、あの張り詰めた緊張感と、二人が見せる常人の眼では追うことすらままならない一瞬の動きは、まさに頂上決戦だった。
 それとヒョードル。
 最初の一手が「四門が開いてんじゃねえか?(by 修羅の門)」といいたくなるほどの速度だった。
 対戦者のズールには残像が見えてたかも。
 結局、こうして僕の大晦日はテレビ局の思うツボにはまってしまったわけだが、今から思うと後の試合はどうでもよかった。
 観ておきながら言うのもおかしいが、やはり年末まで人の殴り合いを見る必要はないですね。
 うん、来年は違う大晦日を過ごすことにしよう。

 それでは今年もよろしくお願いします。
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by luchino001 | 2006-01-05 22:36 | その他