だらだらと書いてます。


by luchino001
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WBC優勝など。

 アメリカの傲慢と韓国の挑発的態度をこれでもかと見せつけられ(なぜかテレビでは全てイチローが悪いということになってるから不思議)、言いたいことは山ほどあるWBCだったが、日本が優勝したという最高の結果で終わることができて素直に嬉しい。
 韓国に2連敗したときは本当に危なかった。
 準決勝へ上がることが危なかったかったのではなく、それは日本野球そのものの危機だった。
 もしも敗退していたら、ペナントレースの視聴率や観客動員にも深刻な影響を与えていたことは間違いない。
 その危機を優勝で吹き飛ばした選手達は本当に大きな仕事をしたと思う。
 しかも野球選手としての誇りと礼を失うことなくやり遂げたのだから最高に気持ちがいい。
 韓国から突きつけられた敗北から最後の優勝の瞬間まで、誰かが脚本を書いていたのではないかと思うほどに出来すぎた展開だった。

 それともう一つのニュース。
 カーリングのチーム青森を引っ張っていた小野寺選手と林選手が青森市文化スポーツ振興公社を退職し、休養することになった。
 小野寺選手は幼なじみの男性と結婚するという。
 二人とも現役を続けるかどうかについてはしばらく考えるとのことらしいが、周囲に配慮して引退ではなく休養という言葉に止めたのだと僕は思っている。

 チーム青森は日本選手権でコンディション不足にもかかわらず、ここ一番の勝負所では呆れるほどの強さを見せつけて優勝した。
 トリノの経験で攻撃的なスタイルを獲得し精神的にもタフになり、素人目に見ても明らかに強くなっていた。
 選手としてもチームとしても伸びしろはまだまだあると思っていただけに、本当に勿体ない・・・・・。
 現在、カナダで世界選手権が開催されているが、日本代表のチーム長野が今のところ5戦全敗で苦戦している現状を考えると、あの2人が抜けてしまうのは日本のカーリングにとって重大な出来事だと言う他ない。
 パシフィック選手権はどうなるのだろうか・・・?

 それにしても、シムソンズの結成からソルトレーク五輪の挫折、チーム青森の結成、経済的な苦境、五輪代表の選考試合、トリノ五輪の奮闘、日本選手権優勝、そして北海道への帰還という、この数年間に渡る一連の流れもまた、WBCとは違った意味でありえないほど劇的な展開だった。

 自分の能力と可能性を総動員して何かに打ち込む人には、滅多に味わえない濃密な時間と経験がプレゼントされるということだろう。
 まあ何というか、他人から感動をもらうばかりじゃなくて、自分の力で紆余曲折を経て感動したいもんだよなとつくづく思うわけです。
 夢や希望とかいうものもそうで、与えられるばかりではいけないと思うわけです。

 WBCとチーム青森。
 今日というたった1日にそんな魔法のような物語が2つも結末を迎えたわけで、3月21日は僕にとって特別な日になった。
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by luchino001 | 2006-03-22 02:02 | スポーツ
 脳科学者の茂木健一郎氏がキャスターを務める番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』が最近お気に入りの番組である。
 今週のゲストは英語講師の竹岡広信氏。
 実を言うと、僕は彼の教え子である。
 高校時代、英語の偏差値が30台で喘いでいた僕は彼に救われたと言ってもいい。
 竹岡さんの講義を始めて受けたとき、これで英語は何とかなると確信したと同時に、英語を好きになったことを思い出す。

 放送を楽しみにしていたのだが、残念ながら仕事で見逃してしまった。
 どんな内容だったのか気になったので番組のHPを覗くと、彼の写真があった。
 顔を見るのは9年ぶりだが、竹岡さんめちゃくちゃ太った・・・・・。
 白髪も随分と増え、相当身を削って仕事をしているように感じた。
 ドラゴン桜のモデルだったとは知らんかったわ。
 あのころは京都(丸太町周辺)では知る人ぞ知る名講師というくらいだったのに、えらい出世しましたね。
 予備校や高校の講師だけでなく地元の亀岡でも塾を経営しているらしいが、相変わらず『即戦ゼミ』を持っている生徒に「そういう詰め込むだけのもんやっても頭が悪くなるだけや、なんぼしても勉強にならへんから捨てろ」とか言ってるのだろうか。

 それと、未だに頭を洗うときリンスを使っていないのか、凄く気になる・・・・。

関連 プロフェッショナル 仕事の流儀
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by luchino001 | 2006-03-18 23:23 | テレビ・時事・ニュース
 昨日行われたタイブレークでは、青森がまたしても長野に勝利し、長野はその後常呂中にも敗れてしまい、予選3位となった。
 その後、チーム長野はチームカシオペアから昨日唯一の勝利を何とかもぎ取り、青森との再戦で完敗した常呂中との3位決定戦に挑む。
 昨日のチーム青森は、五輪代表として文句のつけようのない完璧な強さを発揮した。
 特にサード林選手はトリノより調子が良いかもしれないと思わせるほどの活躍ぶり。

 本日午前に行われた、チーム長野対チーム常呂中の3位決定戦(負けたら3位、勝てば決勝)では、大激戦の末、6-5でチーム長野が決勝進出を決めた。
 常呂中はスキップ吉田が最終ショットをミスしてしまったのが痛かった。
 しかし、中学生ながら青森と長野を破るとは末恐ろしい子達だ。

 午後1時30分から決勝が始まる。
 組み合わせはチーム青森対チーム長野。
 今大会では青森が連勝中だが、どちらの試合も接戦だった。
 午前の試合で氷の感触を掴んだチーム長野が若干有利かもしれないが、調子がもう一つ上がりきっていないようにも思える。
 昨日から数えて5試合目という試合数の多さも気になる。
 チーム青森もスキップが昨日の好調を維持していれば優勝が近いが、不安定さが持ち味なので何とも・・・。
 まあ何にしろ、決勝も好勝負の予感がする。

 結果が出ればまた追記します。

 
決勝の結果   チーム青森 9-3 チーム長野

            T長野 0 1 0 1 0 1 0 0 0 0   3
          T青森 1 0 2 0 1 0 1 0 3 1   9



 チーム青森が優勝しました。
 結果は大差となったが、終盤の第8、9エンドの攻防は互いのストーンが入り乱れる紙一重の内容でどちらに転んでもおかしくなく、非常に見ごたえのある試合だった。
 チーム青森、強いわ・・・。
 この試合を映像で見られなかったのは残念だが、掲示板で実況してくれた方に感謝です。

 チーム長野は準優勝となったが、息つく暇なく来週にカナダで開催される世界選手権へ挑まなければならない。
 この大会での3年トータルの実績で10位以内が五輪出場となるので、チーム長野だけでなく日本にとって非常に重要な大会なので、気持ちを切り替えて頑張って欲しい。

 カナダで掲示板の実況はありえないよなぁ・・・・・。


関連 白浜スポーツチャンネル764
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by luchino001 | 2006-03-12 13:36 | スポーツ

日本カーリング選手権

  テレビで連日カーリングのニュースを報道しているが、内容は大会よりもチーム青森のみを取り上げたものばかりで、情報量が少ない。
 チーム青森が常呂中に負けたことばかり取り上げ、ライバルのチーム長野に勝ったことを報道するところは非常に少なく、偏りすぎている。
 チーム長野は世界選手権にも出場するので、取材に来ているのならせめて名前くらい報道できないものか。
 チーム青森に群がるマスコミの人だかりを想像すると、本当に気分が悪くなる。
 青森の試合が終わると会場から一挙にマスコミとチーム青森目当ての観客の大移動が始まるらしく、そのひどい光景と夥しいカメラのシャッター音やフラッシュによって選手達の皆さんはプレーの集中にさぞかし苦労していることでしょう。
 会場で撮影した選手の写真をブログで公開している輩がいるが、どういう神経してるんだろう。
 
 というわけで、マスコミは当てにならないので、この大会の詳細を分かる範囲で書きたいと思う。


<大会スケジュール>
3/9~3/11 予選リーグ
3/11      タイブレーク、準決勝
3/12      決勝、3位決定戦

<チームの特徴>
・チーム長野・・・日本を代表する強豪チーム。次回の世界選手権の日本代表。昨年の日本選手権ではチーム青森から連勝するも、五輪代表決定試合では敗れて惜しくも出場を逃した。この大会にかける意気込みは半端ではないと思われる。

・チーム御代田・・・スキップがカーリング歴20年以上というキャリアを持つベテランチーム。かなり強いらしい。

・チームOKAYAMA・・・地元にカーリング場がなく、練習は普通のスケートリンクで行っている。

・チーム常呂中学校・・・小野寺、林両選手の後輩であり、二人から指導を受けたこともある。北海道ブロックで大人相手に勝ち抜いてきた恐るべき子供達。


<予選の結果>
   
                     カ長軽御 O妹青北常 
1チームカシオペア(東北)   \×○○○○×○× 5-3 4位
2チーム長野(前年度優勝)  ○\○○○○××○ 6-2  1位
3チーム軽井沢(関東中部)  ××\×○○××× 2-5  7位
4チーム御代田(関東中部)  ××○\×○○○○ 5-3 4位
5チームOKAYAMA(西日本) ×××○\×××× 1-7 9位
6チーム妹背牛(北海道)    ××××○\×○× 2-5  7位
7チーム青森(五輪代表)    ○○○×○○\○× 6-2  1位
8チーム北大C.C(北海道)   ×○○×○××\× 2-5  6位
9チーム常呂中学校(北海道) ○×○×○○○○\ 6-2 1位


 やはりリーグ戦は面白い。
 チーム青森は常呂中に負ける一方で最強のライバルであるチーム長野に勝ってしまうなど、相変わらず調子の波が激しい。
 まあそんなところが魅力なんだろうけど。
 でもオリンピックが終わって氷上の練習が1日だけで、大舞台が終わってり試合する意味もあまりなく、モチベーションを保つのが非常に困難な状態なのに、何だかんだと言われつつもここまで戦えるというのは、やはり地力があるのだろう。
  チーム長野は大会序盤で無敵の強さを誇っていたが、中学生に負けてボロボロだった青森に負けてしまい、リズムが狂ったのだろうか。
 チームOKAYAMAは最下位だったが、何とチーム御代田に勝ってしまうという波乱を起こした。初勝利おめでとうございます。

 タイブレークが既に始まっているが、いきなり青森と長野がぶつかっている。
 14:00現在、青森が3-1でリードしている模様。
 勝っても負けても優勝するチャンスはあるが、負けると試合数が多くなるのでどちらのチームも勝っておきたいところ。
 結局、この2チームは順当に勝ち進むと、優勝までに3回顔を合わせることになる。
 高い集中力を長時間持続させねばならず、タフでないとこのスポーツはできそうにないですな。

 さらに詳しくは某巨大掲示板の実況スレでどうぞ。
 それにしても物凄い更新ペース・・・・・。
 
 関連 第23回日本カーリング選手権大会
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by luchino001 | 2006-03-11 14:17 | スポーツ

書き忘れていたこと

 トリノオリンピックに夢中でこの事件について書きそびれていたことをいくつか。

 その1
 滋賀の長浜園児殺害事件には驚いた。
 僕自身、3ヵ月ほどではあるけれども仕事の関係で長浜市に暮らしていたことがある。
 雪は多いが琵琶湖と歴史を感じさせる町並みが美しく、非常に暮らしやすい町だったが、こんな痛ましい事件によってあの町を思い出すことになり、少々複雑な気分になってしまった。

 テレ朝系列のお昼の番組には反吐が出る。
 あの番組は主婦をマインドコントロールするのに躍起になっているんじゃないか。
 ニュース23よりもさらに偏った内容にはうんざり。
 あの番組では『政府と大企業は常に悪で、一般人はみんな善良で弱い被害者』『日本はアジアから孤立している』というメッセージが毎日流されている。

 作家のなかにし礼氏がこの事件について、語っていたことに心底憤りを感じた。
 被害者の両親にとってあまりにも気の毒な事件だが、もう起きてしまったことだから仕方がない。
 それより、地域の人間は中国人である犯人を、外国人なのだからもっと配慮して接するべきだった。
 ここまで追い詰めてしまうなんて、日本人はなんと外国人に冷たいのか。
 外国人の方の気持ちをもっと考えるべきだ。

 以上のような内容を言っていたのだが、何でそういう発想になってしまうのか分からない。
 彼は長浜で加害者と被害者家族、幼稚園の関係を少しでも見たことがあるんだろうか。
 そもそも原因に彼女の国籍が関係していたと断定はまだできない。
 長浜市の周囲の人間が外国人に無理解で冷たいなんて憶測に過ぎないことをテレビで発言するのは信じられない。
 だいたい日本人は彼が言うほど外国人に冷たいと僕は思っていない。
 むしろ気を使っている人の方が多いんじゃないか。
 欧米であればもっと理不尽な経験をうけることが多いはずだ。
 それでも海外で暮らす以上、日本でも軋轢はあるだろう。
 だからといっていちいちそれら全てを現地の人や制度のせいにするのなら、その人は海外に出るべきではないと思う。

 その2
 メタンハイドレードが新潟県沖で採取されたというニュース。
 メタンハイドレードとは、海底でメタンガスがシャーベット状に固形化されたもので『燃える氷』ともいわれている。
 1㎥のメタンハイドレードを分解すると、水0.8㎥とメタンガス約172㎥(大気圧下、0℃)が得られ、試算によると国内で、7.4兆m3が埋蔵されているとのこと(この数字は僕が見た資料によって多少のバラツキはあるものの、とにかくメタンを大量に生産できるということです)。
 これは、1999年度国内の天然ガス消費量の約100年分に相当し、非常に有望視されている資源である。
 
 しかし、現在の技術では生産コストが非常に高く、採算ラインに乗らないのでまだまだ実用化には程遠い。
 環境的にも非常にリスクが高い。
 海底温度が上昇すると、海底に眠るメタンハイドレードが一挙に噴出し、海中の酸素と結びつき、海が酸欠状態になる恐れがある。
 また、大量に大気中に噴出した場合、地球温暖化に深刻な影響を与えてしまう可能性も否定できず、取り扱いにかなりの危険を孕んでいる。
 どうやら竹島や東シナ海付近にも眠っている可能性があるらしく、中韓両国もその辺を当然意識しており、領土問題についてはそういう側面からも考える必要があるようだ。
 人の手に余るものなので手を出さない方がいいんじゃないかなと僕は思うが、中国が調査と生産を進めるのは当然なので、日本としても研究を進めざるを得ない。

 エネルギー問題を解決させうる力を持つ一方で、いろいろな意味において厄介な物質です。
 どうなるんでしょうね。

参考 EICネット
    Wikipedia メタンハイドレード
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by luchino001 | 2006-03-06 13:25 | テレビ・時事・ニュース