だらだらと書いてます。


by luchino001
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<   2007年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

新穂高温泉

 先日、飛騨高山と奥飛騨の新穂高温泉へ行って参りました。
 新穂高温泉は北アルプスの玄関口で山深く標高の高い秘湯の趣ある奥飛騨温泉郷のひとつで、近年人気が高まっているらしい。
 それにしても暖冬が嘘だと思えるくらいの寒さと雪だった。
 おかげで正真正銘の真冬をたっぷりと堪能できた。
 冬はやっぱり寒くないと。

 飛騨の美味といえば、飛騨牛、地酒、川魚、朴葉味噌、飛騨蕎麦、高山ラーメン、五平餅などがあり、もちろんそれらを心ゆくまで味わった。
 口にした中では岩魚の活け造りと虹鱒の笹焼きがオススメ。
 そういや岩魚の塩焼きは食べてなかったな、残念。

 露天の雪見風呂は書くまでもないが最高だ。
 ひらひらと舞う雪と白い北アルプスを眺めながら風呂に入れるなんて、何て贅沢なんだろう。
 日本人で良かった。
 心身ともに癒されました。
 老後はこんなところで住むのもいいかもしれない。
 また行こう。

 時間があれば写真をアップする予定です。
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by luchino001 | 2007-01-30 02:14 | 旅行

くた○れ、消防団!

 何やら物騒なタイトルになってしまったが、実をいうと僕は地元の消防団に属している。
 ボランティアでやる青年団みたいなものなのだが、皆さん、もし勧誘されたなら興味のある人以外は徹底的に断ることをお勧めします。

 とにかく、依頼に来た時の説明と活動の実情が余りに違う。
 仕事をやりながら大学生もやっているのでなかなか出席できないと事前に言って承諾されて入ったにも拘らず、
「みんな用事があるのを何とかして来ているのだからお前も何とかしろ」
「みんな頑張って眠い中来てるんやからお前も来い」
 と、やたらとみんなという言葉が都合よく使われる。
 ここは創価学会の牙城会や創価班ですか!?と言いたくなる。
 他にも山ほど言いたいことはあり、年末夜警や出初め式も終わったことだし(これも事前に説明されていなかったっての)、もう我慢ならん。

 というわけで、辞めてやると行って参りました。
 そんな組織だから、当然執拗な説得を受け修羅場になったが、全て論破し切ってやった。
 他人に面と向かってあそこまで言ったのは初めてかもしれない。
 しかし、まだまだ引き止め工作は終わらないはず。
 今度は幹部を引き連れてアポなし訪問してくることは間違いない。
 本当にカルト教団のようだ。
 負けてたまるか!

 消防に熱意を持ってやっている人を否定する気持ちはさらさらないし、ある意味では尊敬してしまうくらいだが、なぜ積極的でないぬるい人に対して自分と同じレベルの活動を要求する人間がああも多いのか、地域にもよるのだろうけど。
 入る事情は皆様々だ。
 仕事も家庭も色々なのだからそれは当然で、積極的に活動できない人もむしろいてしかるべきなのに、そのあたりへの想像力が決定的に欠けている。
 仕事ではないのだから、頑張るのも自由だし、ほどほどに自分のペースでするのも自由だ。
 そうでないのなら職業にしている人だけで活動するべきだ。
 消防団を自分の居場所にするのは勝手だが、序列をつけて得意になっている連中と時間を共にするのは僕にはかなり苦痛だった。
 そこまで我慢するものではないと気づいたから辞めると決心したわけだが。

 実情を隠さないと人員を確保できない組織なんてマトモじゃない。
 もう末期の状態だと言っていい。
 このまま抜本的な改革をしなければ消防団の平均年齢がどこまでも高くなっていくことはまず間違いないだろう。


 追記
 タイトルは半分冗談ですが、本気にする人がいるとちょっといかんなとも思ったので少し変えました。

 その後、班長と分隊長のアポなし訪問は必至の状況だったが、それならば機先を制してこっちから仕掛けてやれ!ということで分隊長宅へ辞める意志を直接伝えに行った(勿論アポなしで)。
 班長から連絡はまだ届いていなかった様で不意打ちを食らった相手は説得もちぐはぐになり、要求があっさりと通ってしまった。
 あとは文書にサインして制服を返却するのみ。
 少し強引なやり方かもしれないが、これでこちらの意志はしっかりと伝わっただろう。
 上手く行き過ぎて怖いな・・・。
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by luchino001 | 2007-01-27 01:20 | 思ったこと

木村カエラ『Snowdome』

Snowdome(初回限定盤)(DVD付)




 木村カエラはセブンティーンの元モデルという経歴を持つアーティストだが、所詮はアイドルとナメてはいけない。
 その音楽性は意外にも高い。
 曲のメロディが複雑でアレンジも面白く、作家的気質がある。
 それなのに不思議とポップである。
 歌詞は表現したいこと、伝えたいことが書かれ、一瞬ハッとさせられる時がある。
 声は新曲をリリースする度に透明度が増している。
 つまり、彼女はアイドルではなくアーティストである。
 そして、アイドルではないけれど勿論かわいい。

 かくいう僕も、けっ、モデル上がりかよ!と思って聴かないでいたのだが、偶然ラジオで彼女の曲を耳にしたときにその印象は覆された。
 アルバムタイトルでもある曲『Circle』がそれなのだが、クラムボンのミトによって作曲され、全パートにわたって英語詞と四つ打ちビートが鼓動を打つこの曲は、ダフトパンク、もしくはアンダーワールド、いやスーパーカーか!?と色々思わせる曲の盛り上がりで、部屋をダンスフロアに一変させてしまう威力を持つ。
 この曲からほとばしる本物感は優れたサポートと本人のセンスがないと出てこない。
 これでショックを受けて以来、彼女の音楽がリリースされる度に聴いているが、リリースを重ねるごとにいい感じで成長しているようだ。

 今回の新曲はいつもの木村カエラのような歌詞を載せるのに頭を悩ませそうな独特のねじれたメロディではなく、彼女にしては珍しいシンプルで甘酸っぱく切ない曲に仕上がっているが、何といっても彼女のキャリア中最も透明度の高いヴォーカルが最高に魅力的な作品だと思う。
 どこまでも澄み切った透明な歌声は三十男の心にまで深く染み込んでしまった。
 恐るべし。
 アルバムは買うしかないな。
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by luchino001 | 2007-01-26 02:45 | 音楽・本・映画

正直に

 自分自身に忠実でありたいと思う。
 やりたいことをやり、やりたくないことをやらない。
 正しい、好ましい、格好良いと思うことを行い、汚くて卑怯で格好悪いことをしない。
 それだけなのだが、自分はこれっぽっちもできていない。
 いい人ぶって自分をゴマカし、言い訳を作っては自分を正当化する。
 やりたいことをやらずやりたくないことを渋々受け入れるときはそんなことをしているのだ。
 まったくどうかしている。

 最近、千葉敦子氏というジャーナリストの本『死への準備日記』を読んだ。
 タイトルから想起させられるように彼女は癌で亡くなっているのだが、読んでみると悲壮感はまったくなく、冷徹な視線と確固たる意志で貫かれている。
 病気と取っ組み合いをしながらも仕事や趣味をこなしてひたすら走り続ける姿が書かれ、並の人間ではとても出来ない濃度の高い日常。
 驚くほどタフな精神力だ。
 滅茶苦茶気が強く自分に自信があって、時に辛辣なことや眉をしかめたくことも書かれているが、この人の性格とエネルギーに少し羨ましくなってしまったわけで、その本にこんなことが書かれてあった。

 人生に求めたものは

新聞記者になりたいと思った
新聞記者になった
経済記事を日本語で書いた
経済記事を英語で書いた
ニュースを書いた
コラムを書いた

世界を旅したいと思った
世界を旅した
プラハで恋をした
パリで恋を失った
リスボンでファドを開いた
カルグリで近郊の中を歩いた

本を書きたいと思った
本を書いた
若い女性のために書いた
病んでいる人のために書いた
笑いながら書いた
葉を食いしばって書いた

ニューヨークに住みたいと思った
ニューヨークに住んだ
毎晩劇場に通った
毎日曜日祭りを見て歩いた
作家や演出家や画家に会った
明白な説明を受けて癌と戦った

私が人生に求めたものは
みな得られたのだ
いつこの世を去ろうとも
悔いはひとつもない
ひとつも


 ここまで自分に忠実に生き切って終わった人はそうはいないだろう。
 こんな風に生きるのは僕には間違いなく無理だが、もう少し我儘にならないとこのままじゃやっぱりつまらん。
 どれだけ日常を主体的に動いているかを時々確認しよう。
 恐る恐るでもとにかく一歩を踏み出せば、たとえ小さくとも風は起こる。
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by luchino001 | 2007-01-23 21:47 | 思ったこと

謹賀新年

 新年、明けましておめでとうございます。

 年始早々、風邪を患いダウンしております。
 この冬2回目の風邪だけど、激しい下痢と嘔吐に苦しめられているが、もしかするとこれって風邪じゃなくて食当たりなのか!?
 それにしても、指の怪我のことといい、最近の自分の不健康ぶりは異常。
 初詣に行きゃあ厄が落ちるかな?
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by luchino001 | 2007-01-03 00:33