だらだらと書いてます。


by luchino001
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麻生総裁誕生

 世間の予想通り、自民党総裁が麻生太郎氏に決まりました。

 つまらない結果かもしれないが、小池総裁が誕生しなくて本当に良かった。
 小泉・竹中の流れを汲む新自由主義的な経済政策がこれ以上続けば、地方は本当に崩壊してしまう。
 小池さんが地方の苦しんでいる漁民に向かって「この苦しい現状を打破するには根本から仕組みを変えなければいけないんです」とスピーチしていたのを見たときは、本当に恐ろしい人だと思わずにいられなかった。 
 麻生氏をバラマキ派と批判し、小池氏等を上げ潮派と持ち上げる特定のマスコミの偏向報道も重大な問題で、おそらく麻生さんは任期中ずっとマスコミのネガティブキャンペーンに手を焼くことになるのだろう。

 しかし自民党には、小池氏よりも観ていて嫌気の差す連中がいる。
 前回の総裁選のときに、派閥間で談合し麻生包囲網を作って福田さんを選んだ連中が、福田さんが辞任会見をしたときに彼を担ぎ上げた責任を感じている姿も一切見せず、党内の風向きが変わると、今度は主義主張が違い敵対もしていたはずの麻生さんを過去に何事もなかったかのように嬉しそうに担ぎ上げようとする姿は観ているこっちが恥ずかしくなってくる。

 『恥』や『信念』という言葉を知らないのだろうか?
 総裁が麻生さんに決定し彼等が群がっている姿を観ていると、この人達に日本を良い方向へ動かしていく能力が本当にあるのかと疑問に思わずにはいられない。


関連 城内実ブログ
 
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by luchino001 | 2008-09-23 00:34 | テレビ・時事・ニュース

安全第一

 建築現場や工場でよく目にする『安全第一』という標語があるが、この言葉には続きがあることを知っている人が実は少ない。
 安全第一だけでは安全がいかに大事なのかがもう一つ伝わらない。

 正式には、『安全第一 品質第二 生産第三』 という。

 これは100年ほど前にアメリカの鉄鋼会社(たぶんU.S.Steelだったと思う)で作られた標語で、その企業は売上げばかりを追いかけて生産を最優先していたために品質が悪くなり、しかも不十分な安全管理で事故を多発した結果、経営が極度に悪化してしまった。
 その危機を打開するために、この言葉は考え出された。
 これを実践した結果、その企業の業績は劇的に伸びたという。

 100年前の標語が、不完全な形とはいえ未だに色んな生産現場で掲げられているのだから、企業の経営にとって安全がいかに品質や生産よりも優先すべき重要項目なのかがよく分かるのだが、この安全を現場だけでなく製品を届けられる消費者のところまで含めて考えると、最近起こった事故米や船場吉兆の例がことごとくこの標語に当てはまってしまうのだ。
 本当に良く出来ている。

『安全第一 品質第二 生産第三』

 業種を問わず会社を経営している人はこれを肝に銘じて仕事をするべきでしょう。
 モラルとしてだけでなく、そう実践したほうが確実に儲かるんですから。
 会社を成功させたいのなら、まず(労働者と消費者の)安全で、その次が品質。そして最後に生産(=売上げ)なんだよ。


 


追記 wikipediaにも詳しく書かれていました。
 最初は『生産第一 品質第二 安全第三』だったのが、安全第一 品質第二 生産第三に変わったらしい。
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by luchino001 | 2008-09-17 21:52 | 思ったこと

コメントのレスです。

『金沢に行ってきました』 で書かれたコメントに対する返事です。

>  アマ記者アキオ様

はじめまして。トピックと全く関係のないコメントで、単なる釣りやスパムかもしれないしどうしようかなと考えていましたが、とりあえず今回に限り返事させて頂きます。
金沢の旅行のところに書くのは嫌だったので新たに立てて書くことにしました。


仰っているたかじんの番組を僕は観ていないので宮崎氏がどう言ったのか正確に分かりませんが、核抑止論については倫理的に正しいか間違っているかは別として、外交の戦術として古くはありますが時代遅れとは言い切れないと思います。
実際、北朝鮮では核がカードとして極めて有効に働いているのは周知の事実です。

> 欧州、カナダは核無しでも毅然としています。
欧州とはどこの国を指すのでしょうか?
イギリスとフランスは核保有国で大きな影響力を持っていると思いますが。
グルジアは喉から手が出るほど核を欲しがっていると思いますよ。
さすがにそれは無理なのでNATO加盟を目指しているわけですが。
カナダは周辺に危険な国が少なく地政学上それほど必要ないだけで、日本とは置かれている状況が余りに違いすぎますので、カナダは核を持っていなくて毅然としているから核抑止論は時代遅れというのはちょっと乱暴すぎます。
そもそもカナダもアメリカの同盟国なので、米国の核の傘に守られているはずです。
こう書きましたが、今日本が核を持つべきだと思っているわけではありません。
ただ、核抑止論の議論の余地は排除せずに残しておかなければならないでしょう。
核を持つことについて考えることすら否定して思考停止に陥ってしまうのは、より危険だと考えます。


> 他国が軍拡に走るなら自国も同じ様な道を歩むでは短絡的だと思います。

 では、巨大な経済力を持ち、度の過ぎた軍拡を推し進め、話し合いにも全く応じない国が近隣にあれば、どうするべきでしょう?


> 「戦争が起こればいい」という発想は日本の為に戦うのでなく、大規模な戦争(核戦争)が勃発して自分も世界も滅びてしまえばいいという思考ではないでしょうか。

そうかもしれません。
厳しい現実ですが日本が希望を持てない国になりつつあるのでしょうね。
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by luchino001 | 2008-09-08 02:23 | その他

ぐるりのこと。

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 Akeboshiを知ったのはこの作品がきっかけだった。
 橋口亮輔の前作『ハッシュ!』もそうだったけれど、何年か先も時おり観たくなってしまう映画だと思う。
 押し付けがましさのない、優しい作品でした。

 予告編

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by luchino001 | 2008-09-03 21:20 | 音楽・本・映画