だらだらと書いてます。


by luchino001
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報道不信

最近、日経ビジネスのサイトに足を運ぶようになった。
政治や経済の方向性には異論があるけれども、質の高い情報が多く、なかなか面白い。

最近読んだものの中では、元検事の郷原 信郎氏による  「ガダルカナル」化する特捜捜査 「大本営発表」に惑わされてはならない  という記事は良かった。
熱狂的に繰り返されるマスコミの小沢批判や佐藤優氏らのいう青年将校の何とか~とはまったく趣が異なり、元検事という立場を生かした冷静な視点で書かれたもので大変参考になった。
自らの古巣に対してここまで書ける誠実さと勇気は敬服に値する。
これを読むと、起訴するしないは別として、マスコミによる一連の報道が、あまりに一方的に過ぎることがよく分かる。
アメリカや政府、官僚の言いなり若しくは共犯なのか、それとも事件の全体が見えなくてまともな取材もできないほどアホなのか。
朝ズバとかお昼のワイドショーとか無知なコメンテーターが無責任に発言しまくる報道もどき番組ばかり見ていたら、小沢氏はもはや罪人扱いだ。
世論調査で「小沢氏は説明責任を果たしていない」「代表を辞任するべき」と答えた人のうちで、この一件についてまともに内容を知っている人は一体どれほどいたというのか。
特捜はおそらくどんな手を使ってでも大久保秘書を起訴しようとしているのだろうが、もしも万が一失敗すれば、歴史に残る失態を犯したことになる。
大本営発表を嬉々として報道してきたマスコミは極めて問題で、国策捜査ならぬ国策報道かと疑ってしまいたくもなる。

この事件は、当初から展開といいタイミングといい不自然で、官房副長官の漆間巌氏の経歴もかなり怪しく、それらのことを踏まえて考えてみると、小沢代表のヒラリー・クリントン国務長官への発言や第7艦隊発言、それから郵政民営化の根本的な見直しをする意向を小沢氏が抱いていることを受けて、それに怒ったアメリカの指令によるものだ、という風聞が、まんざら嘘ともいえないのではないかと思ってしまうのだ。

以下、記事を貼り付けて起きます。

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# by luchino001 | 2009-03-17 22:16 | テレビ・時事・ニュース

ハイファイ新書

相対性理論 / インディーズ・メーカー



前作『シフォン主義』を友人に薦められて聴いて以来、完全にハマってしまった。
BECKと昭和歌謡がミックスされたような音楽で、演奏レベルはかなり高い。
そこへセンチメンタルだけど意味不明、あるいは変態ともいえる歌詞がカヒミ・カリイのようなウィスパーボイスで歌われるという極めて異端なロックだが・・・これを否定することはできません。
オタクや引きこもりに受けそうな予感が・・・。

地獄先生

歌詞がエロいと思うのは僕だけだろうか・・・。
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# by luchino001 | 2009-02-03 00:34 | 音楽・本・映画

最近聴いたもの 2009.1

相対性理論 『シフォン主義
タワレコの店長やってる友達から激しく薦められて聴いてみたが、危険すぎる中毒性に参りました。

LOVEずっきゅん



spangle call lilli line  『or』 『nanae
随分前からインディーズで活動しているバンドだが、これほどとは知りませんでした。
こんないい音楽を作る人達が何で未だにインディーズなんだ?
演奏もメロディもいい。
意味があるのかないのかよく分からん歌詞もよし。
確かに音響系/ポストロックに分類されて一般的なポップミュージックと違うかもしれんけど、それでもCDの売上げが現在(500枚くらい?)の50倍は売れていいバンドだし、音楽誌ももっと取り上げるべき。

nano


E




Sleepy.ab 『archive
これもまたメロウで浮遊感溢れる音楽だが、良いです。
初期の頃はもろにレディオヘッドだったが、近頃はその誤ちに気づいたのかその色が薄れてきつつあり、なかなか期待しているバンドのひとつ。
『メロディ』は名曲です。

メロディ


『Scene』 『Pain』

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# by luchino001 | 2009-01-17 23:04 | 音楽・本・映画

NHK『激論2009』

 昨日テレビを見ていると、朝まで生テレビのような討論番組がNHKでやっていた。
 出演者は竹中平蔵、岡本行夫、八代尚宏、金子勝、山口二郎、斎藤貴男、勝間和代の7名。
 竹中氏は相変わらずテレビに引っ張りだこだが、番組中に責任を追及されるでも批判されるでもなく、今でも堂々と出演していられるのは何でだ?
あの中で今の日本の現状を招いたことに多少なりとも関わった人達がどう弁解するのか興味を持って観たのだが、、論点のすり替えとゴマカシの連続でうまく逃げ切ったという印象だった。
 そしてやはり小泉・竹中流構造改革の明確な総括と反省は聞くことができなかった。
 というか、現状を招いたのは改革が中途半端だからで、さらに改革を推し進めなければならないと主張する有様。
『改革』という言葉が討論の中で何度も繰り返して発せられたが、何をどう改革せねばならないのか中身がはっきりしないまま、竹中氏や八代氏らがとにかく改革せねばならないと主張する方向に何となく話が進んでいったのも残念。
 市場原理主義・グローバリズムを批判・否定はできても、それに変わる新たな視点や考え方は未だぼんやりしたままなのが、金子氏・山口氏らにとって痛かった。
 それでも、小泉・竹中改革路線が本当はどういうものであったのか、少しはお茶の間に伝わったかもしれないと思うので、お笑いばかりじゃなくこういう番組はどんどんやってもらいたい。

 それと、この番組で勝間和代という、世間で非常に人気のある経済評論家が話をするのを初めて観た。
 凄く頭が良さそうだったがあの番組では少々浮いていた。
 まああのメンバー構成では浮くのも当然だが。
 最後の若者についての話はよかったけれども、全体としては持論を早口で主張するだけで彼女が言いたかったことは討論の本題とは少しズレていたので補足的な扱いを受けるだけで話も広がらなかった。
 カツマーと呼ばれる人達はあれで大絶賛なんだろうけど、時間の短い番組の中ではいない方が良かったと正直思う。
 教育や女性など、もっと違うテーマでじっくり討論されるときに観てみたい。
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# by luchino001 | 2009-01-02 21:30 | テレビ・時事・ニュース

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。


説明するまでもなく今年はどうやら厳しい年になりそうだ。
衰退しつつある業界で自営業をやっている身としてはどうしようもない不安感に襲われる。

だけど、下を向いてうずくまるのはやめておこう。
しんどくても前を向き目を見開いて突き進め!
とにかく頑張ろうぜ!

と、何となく自分に言い聞かせてみました。
前向きにいきましょう。
今年もよろしゅうお願いします。
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# by luchino001 | 2009-01-02 02:21