だらだらと書いてます。


by luchino001
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安全第一

 建築現場や工場でよく目にする『安全第一』という標語があるが、この言葉には続きがあることを知っている人が実は少ない。
 安全第一だけでは安全がいかに大事なのかがもう一つ伝わらない。

 正式には、『安全第一 品質第二 生産第三』 という。

 これは100年ほど前にアメリカの鉄鋼会社(たぶんU.S.Steelだったと思う)で作られた標語で、その企業は売上げばかりを追いかけて生産を最優先していたために品質が悪くなり、しかも不十分な安全管理で事故を多発した結果、経営が極度に悪化してしまった。
 その危機を打開するために、この言葉は考え出された。
 これを実践した結果、その企業の業績は劇的に伸びたという。

 100年前の標語が、不完全な形とはいえ未だに色んな生産現場で掲げられているのだから、企業の経営にとって安全がいかに品質や生産よりも優先すべき重要項目なのかがよく分かるのだが、この安全を現場だけでなく製品を届けられる消費者のところまで含めて考えると、最近起こった事故米や船場吉兆の例がことごとくこの標語に当てはまってしまうのだ。
 本当に良く出来ている。

『安全第一 品質第二 生産第三』

 業種を問わず会社を経営している人はこれを肝に銘じて仕事をするべきでしょう。
 モラルとしてだけでなく、そう実践したほうが確実に儲かるんですから。
 会社を成功させたいのなら、まず(労働者と消費者の)安全で、その次が品質。そして最後に生産(=売上げ)なんだよ。


 


追記 wikipediaにも詳しく書かれていました。
 最初は『生産第一 品質第二 安全第三』だったのが、安全第一 品質第二 生産第三に変わったらしい。
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# by luchino001 | 2008-09-17 21:52 | 思ったこと

コメントのレスです。

『金沢に行ってきました』 で書かれたコメントに対する返事です。

>  アマ記者アキオ様

はじめまして。トピックと全く関係のないコメントで、単なる釣りやスパムかもしれないしどうしようかなと考えていましたが、とりあえず今回に限り返事させて頂きます。
金沢の旅行のところに書くのは嫌だったので新たに立てて書くことにしました。


仰っているたかじんの番組を僕は観ていないので宮崎氏がどう言ったのか正確に分かりませんが、核抑止論については倫理的に正しいか間違っているかは別として、外交の戦術として古くはありますが時代遅れとは言い切れないと思います。
実際、北朝鮮では核がカードとして極めて有効に働いているのは周知の事実です。

> 欧州、カナダは核無しでも毅然としています。
欧州とはどこの国を指すのでしょうか?
イギリスとフランスは核保有国で大きな影響力を持っていると思いますが。
グルジアは喉から手が出るほど核を欲しがっていると思いますよ。
さすがにそれは無理なのでNATO加盟を目指しているわけですが。
カナダは周辺に危険な国が少なく地政学上それほど必要ないだけで、日本とは置かれている状況が余りに違いすぎますので、カナダは核を持っていなくて毅然としているから核抑止論は時代遅れというのはちょっと乱暴すぎます。
そもそもカナダもアメリカの同盟国なので、米国の核の傘に守られているはずです。
こう書きましたが、今日本が核を持つべきだと思っているわけではありません。
ただ、核抑止論の議論の余地は排除せずに残しておかなければならないでしょう。
核を持つことについて考えることすら否定して思考停止に陥ってしまうのは、より危険だと考えます。


> 他国が軍拡に走るなら自国も同じ様な道を歩むでは短絡的だと思います。

 では、巨大な経済力を持ち、度の過ぎた軍拡を推し進め、話し合いにも全く応じない国が近隣にあれば、どうするべきでしょう?


> 「戦争が起こればいい」という発想は日本の為に戦うのでなく、大規模な戦争(核戦争)が勃発して自分も世界も滅びてしまえばいいという思考ではないでしょうか。

そうかもしれません。
厳しい現実ですが日本が希望を持てない国になりつつあるのでしょうね。
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# by luchino001 | 2008-09-08 02:23 | その他

ぐるりのこと。

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 Akeboshiを知ったのはこの作品がきっかけだった。
 橋口亮輔の前作『ハッシュ!』もそうだったけれど、何年か先も時おり観たくなってしまう映画だと思う。
 押し付けがましさのない、優しい作品でした。

 予告編

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# by luchino001 | 2008-09-03 21:20 | 音楽・本・映画

夏の思い出

 報告が遅くなりましたが、大阪で開かれたサマーソニック08に行って参りました。

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 観て良かったのはMUTEMUTH、Alicia Keys、Coldplay、Kooksで、どれも鳥肌立ちました。
 しかし、ただ1点悔いが残るとすればFATBOY SLIMが観れなかっことだろう。
 また目にできる機会があることを祈ります。
 あんなに疲れたのは久しぶりで、さすがに年を感じて哀しくなってしまった。
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# by luchino001 | 2008-08-29 00:49 | 音楽・本・映画

Akeboshi

 またしても音楽ネタですが、いい音楽家を見つけました。

 その名はAkeboshi。

 始めて耳にした時、久々にテンションが上がった。
 主にピアノを使ったフォークをベースにし、それにケルト音楽を融合させたような音楽性が非常に独創的で、人によって好き嫌いは分かれるかもしれないがレベルが高いことは間違いなく、今まで自分が知らなかったのが不思議なくらいだ。
 NARUTOのエンディングテーマを収録したものを除けば殆どの作品がオリコン100位前後だが、こんな本物がある程度は売れなきゃ日本の音楽業界はどうかしている。

Peruna  映画『ぐるりのこと。』主題歌
Yellow Moon  作詞が井上陽水らしい
Wind  NARUTOのエンディングテーマ

Roundabout(初回生産限定盤)(DVD付)
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# by luchino001 | 2008-07-13 00:05 | 音楽・本・映画