だらだらと書いてます。


by luchino001
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Trash We’d Love

the HIATUS / フォーライフミュージックエンタテインメント



 このブログで取り上げてきた音楽はどちらかというと静かなものが多かったけれども、実はELLEGARDENが大好きだったりする。
 無期限活動休止になってしまったけど・・・。
 初めはあんなもの高校生が聴くもんだろ!と思っていたが、最後のアルバム『ELEVEN FIRE CLACKER』を聴いて衝撃を受け、それ以来すべてのアルバムを聴き、DVDも買うほどまでに深くはまり込んでしまった。
 Voの細美武士は僕よりも年上にもかかわらず、自分ならとても恥ずかしくて言えない、悪い意味で分別のある大人からきれいごとだと一笑に付されてしまいかねないことを気持ちいいほど堂々と口にし、ライブではバカみたいに幸せそうな笑顔を見せる極めてロックな男だが、あんな天然記念物みたいな人間が居てくれることが何だか嬉しい。

 その細美君のソロプロジェクトであるthe HIATUSのアルバムが本日発売で早速聴いてみたが、やっぱり良いです。
 強者揃いのバンドメンバーを集め、死ぬ気で自分を追い込んで作っただけのことはある。
 当然の如く上手い演奏、深みの増した歌詞と綺麗なメロディー。
 ちょっと高校生にはハードルが高くなったが、リスナーの層はエルレより広がりそうな予感がする。

 しかしこれを聴いてからちょっとした不安がよぎった。
 ELLEGARDENの再活動が彼方へ遠ざかったような気がしてならないのだ。
 そして聴くと同時にエルレの4人で鳴らしていた化学反応が、どうしようもなく待ち遠しく感じた。


The HIATUS / Ghost In The Rain PV


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by luchino001 | 2009-05-27 21:30 | 音楽・本・映画

大橋トリオ

現在、個人的に大いに注目しているアーティスト大橋トリオです。
最新アルバム『A BIRD』は明日発売だけど、下の動画は過去の曲です(名曲!)。
メディア等ではオシャレな女性達の心を掴んだとかファッションシーンで流行っているとかしょーもないことが言われていますが、そんなもんどうでもいい。
お洒落じゃなくても流行を知らなくても聴いて欲しい、ただのいい音楽。
サニーデイサービスやElliot Smith、Badly Drown Boy、くるり、Akeboshiが好きな人におすすめ。
響け!

BAUMKUCHEN

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by luchino001 | 2009-05-12 21:30 | 音楽・本・映画

最近聴いたもの 2009.1

相対性理論 『シフォン主義
タワレコの店長やってる友達から激しく薦められて聴いてみたが、危険すぎる中毒性に参りました。

LOVEずっきゅん



spangle call lilli line  『or』 『nanae
随分前からインディーズで活動しているバンドだが、これほどとは知りませんでした。
こんないい音楽を作る人達が何で未だにインディーズなんだ?
演奏もメロディもいい。
意味があるのかないのかよく分からん歌詞もよし。
確かに音響系/ポストロックに分類されて一般的なポップミュージックと違うかもしれんけど、それでもCDの売上げが現在(500枚くらい?)の50倍は売れていいバンドだし、音楽誌ももっと取り上げるべき。

nano


E




Sleepy.ab 『archive
これもまたメロウで浮遊感溢れる音楽だが、良いです。
初期の頃はもろにレディオヘッドだったが、近頃はその誤ちに気づいたのかその色が薄れてきつつあり、なかなか期待しているバンドのひとつ。
『メロディ』は名曲です。

メロディ


『Scene』 『Pain』

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by luchino001 | 2009-01-17 23:04 | 音楽・本・映画

夏の思い出

 報告が遅くなりましたが、大阪で開かれたサマーソニック08に行って参りました。

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 観て良かったのはMUTEMUTH、Alicia Keys、Coldplay、Kooksで、どれも鳥肌立ちました。
 しかし、ただ1点悔いが残るとすればFATBOY SLIMが観れなかっことだろう。
 また目にできる機会があることを祈ります。
 あんなに疲れたのは久しぶりで、さすがに年を感じて哀しくなってしまった。
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by luchino001 | 2008-08-29 00:49 | 音楽・本・映画

Akeboshi

 またしても音楽ネタですが、いい音楽家を見つけました。

 その名はAkeboshi。

 始めて耳にした時、久々にテンションが上がった。
 主にピアノを使ったフォークをベースにし、それにケルト音楽を融合させたような音楽性が非常に独創的で、人によって好き嫌いは分かれるかもしれないがレベルが高いことは間違いなく、今まで自分が知らなかったのが不思議なくらいだ。
 NARUTOのエンディングテーマを収録したものを除けば殆どの作品がオリコン100位前後だが、こんな本物がある程度は売れなきゃ日本の音楽業界はどうかしている。

Peruna  映画『ぐるりのこと。』主題歌
Yellow Moon  作詞が井上陽水らしい
Wind  NARUTOのエンディングテーマ

Roundabout(初回生産限定盤)(DVD付)
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by luchino001 | 2008-07-13 00:05 | 音楽・本・映画

最近聴いたもの

 最近聴いたもの

 宇多田ヒカル 『HEART STATION』
HEART STATION



 前作も良かったけれど、今回も素晴らしい仕上がり。
 才能のある人が時間とお金と労力をかけて真面目に作った作品だと感じた。
 デビューしてもう10年経つが、宇多田の後に続く人や影響を受けたというアーティストを聞いたことがないのは、抜きん出たオリジナリティを持っているという証なんだろう。


 DEATH CAB FOR CUTIE 『NARROW STAIRS』
Narrow Stairs



 祝・全米1位!
 今作も盛り上がりそうで盛り上がらない楽曲!?が勢揃いでいい味出してます。
 しかし前作『PLANS』があまりにも名盤過ぎたので、あれと比べると・・・。
 インディーズの頃から応援していた自分にとってチャート1位という出来事は嬉しいことであるとともに、もう自分だけが密かに知っているというバンドではなくなったということで、どこか寂しい気持ちもある。
 こんな地味なバンドでも1位になれるとは、アメリカの音楽市場の懐の深さが羨ましい。
 USインディーズの雄とは言われていたが、まさかデスキャブが1位を取るところまでは予想できなかった。
 アメリカでの熱気に反して、未だに日本での反応は冷たく、音楽誌の扱いも小さいのは何で?

 興味ある方は是非聴いてみて下さい。前作『PLANS』からですが。
You Tube  『Marching Bands of Manhattan』   『Your heart is an empty room』

 Coldplay 『VIVA LA VIDA』
Viva la Vida



 初心者でも安心して聴ける良作ではあると思うが、品質が安定しすぎていて個人的には少し退屈。
 待ち遠しかったので少し期待しすぎたかもしれない。
 どことなくU2っぽさを感じた。
 まあそういうのは割と好きなわけですが。

 The Music 『STRENGTH IN NUMBERS』
STRENGTH IN NUMBERS



 The Musicをちゃんと聴いたのは初めてだったが、予想以上に良くて驚いた。
 テンション上がります。
 まさにロックがロールしている感じ(意味不明)のグルーヴ感がたまらん。
 だけどグルーヴだけではなく、メロディーが立った曲も多くてスッと耳に入ってくる。 
 過去の作品も気になるのでこれをきっかけに聴いてみよう。
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by luchino001 | 2008-07-09 22:55 | 音楽・本・映画

冬眠明けと桜の歌

 ブログの更新が何となく負担に感じ、気がつくと8ヶ月以上も更新していなかった・・・。
 読んで下さっていた方々、申し訳ありません。
 
 モチベーションが上がってきたのでまたのらりくらりではあるが書いていこうと思う。

 とりあえず音楽ネタです。
 エレファントカシマシの新曲『桜の花、舞い上がる道を』がとてもいい。
 近年稀に見る名曲、というのは言いすぎだが一瞬そう思えてしまうくらい胸に迫ってきたのだ。
 最近のエレカシは凄いなぁ。
 僕が住んでいるところでは桜が満開を終えて、花を楽しめるのももう僅かだが、この曲はそんな桜のメタファーでありがちな寂しさ・切なさとはまったく無縁で、思わず拳を突き上げてみたり、俯きがちな顔を起こしてしまうようなエネルギーに満ちた力強さがある。
 いわゆる桜ソングの限界を突破しており、聴き手に訴えかける発信力が半端じゃない。

 大音量で聴きましょう。


 『桜の花、舞い上がる道を』       僕等の音楽     PV
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by luchino001 | 2008-04-15 23:48 | 音楽・本・映画

the pillows 『Ladybird girl』

 『Ladybird girl』

 車の中でラジオを聴いていたとき、この曲が流れた。
 これが売れなきゃおかしいだろう。
 オリコン20位以内には入ってほしい。
 最初の1フレーズ終わったときの短いギターソロがキラキラしている。

 ちなみにピロウズは今年でデビュー18年目でありながら、アルバム売上げとライブ動員の自己記録を毎年更新している。
 時代がいよいよ彼等に追いついてきたということかな。
 
 
 
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by luchino001 | 2007-07-12 23:14 | 音楽・本・映画
ニュー・ムーン
エリオット・スミス




 エリオット・スミスの未発表作品集『New Moon』が15日に発売された。
 彼が自殺してもうすぐ4年になる。
 マット・デイモン、ベン・アフレックのコンビの映画『グッド・ウィル・ハンティング』で、当時インディーズのフォークロック歌手だった彼に監督のガス・ヴァン・サントから思わぬ熱烈なラブコールを受け楽曲提供し、その結果アカデミー賞のノミネートまで受けてしまった。
 そこから一挙に、音楽性への高い評価と人気を得ることになったのだが。
 それは果たして彼にとって本当に良かったことなのだろうか。
 世間に知られることなく、場末のバーの片隅でギターを弾きながらボソボソと歌っていた方が彼には合っていたのかもしれないと思うと少し複雑な気分になる。
 ガラス細工のように繊細で美しいメロディと囁くような歌声を新たに聴けるのもこれが最後だが、彼の音楽を僕は飽きもせずに一生聴き続けることになるのだろう。
 
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by luchino001 | 2007-06-18 03:39 | 音楽・本・映画

木村カエラ、Salyu

木村カエラ『Scratch』
Scratch (初回限定盤)(DVD付)




 発売から数週間経ってようやく聴けたわけだが、少し肩透かしを食らったような印象を持った。
 僕が期待しすぎていたせいもあるのだろう。
 良いアルバムではあるけれど凄いアルバムではなかったという感じ。
 『TREE CLIMBER』や『Magic Music』は名曲だと思うし、その他の曲も悪くないのだが、全体的にポップすぎる印象を持った。
 こういう作りの方が一般受けするし売れるんだろうけれども、周りのサポートメンバーが強者揃いなのだからもっと冒険して欲しかった。
 もっとゴリゴリにへヴィなものやサビがはっきりしないポストロック的な曲であっても、木村カエラが歌えばポップソングになりうると思うのだ。
 それにしても音の方はさすが、である。
 ベースに元ナンバーガールの中尾憲太郎が参加しているのにはビックリした。

 このアルバムが最高到達点ではないと思いたい。
 木村カエラならもっと凄いアルバムが作れるはず。


Salyu『TERMINAL』
TERMINAL




 シングル曲『プラットホーム』でこの人を知ったのだが、この声は文化遺産にしてもいいくらい感動する。
 いい曲もあるが、アルバム全体としては残念ながら前作の方が良い。
 およそ半数の曲は作詞に一青窈が参加していて、それがどうしようもないのだ。
 余りに直接的で薄っぺらな言葉選びが僕好みではない。
 「会いたい」だの「kissしよ」だの、もういいって。
 ラブソングは嫌いではないけれども、独り善がりの寂しがりにはうんざりする、歌でも現実でも。
 インタビューを読む限りではSalyu本人も一青窈の歌詞を気に入っているようだから、不倫作詞作曲チームは続くのかな・・・・。
 この声をもってすればビョークやPJハーヴェイのような存在になりうると思うのだが、本人は孤高のカリスマではなくポップスターを目指しているみたいだからそれはないか。
 小林武史に独占させるには惜しい歌声だとつくづく思うのはきっと僕だけではないだろう。
 辛口になってしまったけど諦めずに今後も期待して聴きたい。
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by luchino001 | 2007-03-01 02:03 | 音楽・本・映画